初
今まで色々な名作と称えられる作品を見てきましたが、実はこの作品は、見たことがありませんでした。理由としては、あまりそそられなかったからなのですが、今回Blu-rayでリリースということで、初めて見ました。
まず思ったことが、「なんで今まで見なかったんだろう」でした。
主人公と映画技師の交流、事故、恋、そして帰郷。一連の流れに余計なシーンもなく、また有名なテーマ曲が絶妙に流れ、ラストまでこの作品に酔いしれていた自分がいました。久々の衝撃感を味わえました。言うまでもなく、素晴らしい作品です。
自分と同じように、まだ見ていない方は是非御覧になることをおすすめします。さわやかな感動を与えてくれます。
DVD版とは比較していませんが、恐らく比較にならないくらいの画質になっているのではないでしょうか。きれいな画質でした。
今度は、完全版を見てみたくなりました。
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こんなに泣ける映画は初めてでした
青年期がちょっと退屈かなとも感じましたが
1番最あとの、あの場面では自然に
涙がぼろぼろ流れてきました。
映画って素晴らしいなと素直に思える作品です。
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傑作は何度見ても傑作
「作品の素晴らしさ」では文句なく★5つです。
ただ、この商品については1点マイナスしました。
まず、これは完全版ではありませんのでそれを求めている方はご注意を。
しかし、わたしはこちらの劇場版の方がぜんぜん好きです。
個人的意見ですが、完全版の追加シーンは余計だと思うんですよね。
無い方がラストシーンで泣けますし。
ただやはり完全版を見たいって方もいると思うので、
追加シーンを別に収録したり、再生時にバージョンを選択すると、
自動的にシーンがカット(追加)されて再生されるなんて、
無理なんでしょうか?
更に日本語吹替えと英語字幕がありません。
これもどうせなら入れて欲しかったですね。
あと、BDになって映像が鮮やかでキレイになりましたが、
作品のほとんどを占めるトトの回想シーンが、
戦後という昔の設定なのに、キレイ過ぎて若干ウソっぽく見えちゃいました。
しかし、数年ぶりとはいえ、何十回と見ている作品なのに、
最あとのシーンに入るところからずっと鳥肌が立ちまくり、
涙がダーダー出てきてしまいました。
やっぱり素晴らしい作品ですね。
まだ見ていない方はこの機会にぜひどうぞ。
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振り返った人生を映写する(1層 MPEG-4/AVC PCMモノラル)
「フィルム」を通しシチリア人たちの過酷な歴史・人生の回顧を、静かにそして多くの明るさを以って投射するこの傑作がBlu-rayで登場した。
長きに渡り語られ魅了し続けている「ニュー・シネマ・パラダイス」。
シチリアの何処までも青い空と海の長回しから始まるが、なんとも鮮やか。
既にネガのリマスターはされいる。時折輪郭が甘くなるシーンがあるが、製作年と欧州作品である事を考えると仕方がない。
箱庭の様なクリーム色の建物、煙草の煙漂うパラダイスでの人々の生々しい描写、そして浅黒い人々の肌等とても良い鮮度であり、胸ぐらを掴まれたように自己投影の旅へといざなわれる。
映画とゆう非現実。そして現実。
ラスト、かつて検閲でカットしたキスシーンの断片を繋げ合わせたものを疲れた中年映画監督であるトトが眺める。ふと振り返る幼少期を、まさに「投射」しているこの場面は全てを語る様である。
「自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように」。
トト(サルヴァトーレ)のあらゆる意味での師匠=アルフレードの台詞である。
そっと立ち止まり、観た者が自らを投影したとき初めて「Fine」となる。
そんな素敵な作品だ。間違いなく宝物になるだろう。
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発売未定から数ヶ月、やっと
いえ、半年かもしれません。かなり前からBDでの発売を知りました。
しかし、それからがほんとうに長かったです。発売中止かと思いました。
本当にありがとうございます。この作品はもう何度見たか分かりません。
1989年公開 本編123分 MPEG4 AVC (片面1層)
HDワイドスクリーン(1.66:1) 1920x1080p
音声:リニアPCMモノラル(イタリア語)/ドルビーデジタルモノラル(イタリア語)
字幕:日本語/イタリア語
チャプター:あり
特典:なし
アングルの切り替わりで突然画質が悪くなるところがあるようです。これはマスターテープ
に因るものと思われます。しかしながら、BSデジタルで放送されていたものとは比較にな
らない美しい色合い、シチリアの青い空、青い海そして町並みを見る事ができました。
十数年前、VHS170分におよぶ長編オリジナル版も見ました。後悔しました。
この映画にとって再会シーン(エレナ)は必要ないとおもいます。わたしはこの方が好きです。
このBD版にブリジット・フォッセーは登場しません。
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